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韓国旅行2004の最近のブログ記事
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この日から3日間、済州島<제주도 - ジェジュド>へと舞台を移す。ここは韓国人も外国だと思ってしまうような楽園である。どんな旅行が待っているのであろうか。
朝8時に金海空港から済州国際空港への飛行機に乗るため、朝5時半起床。体に酷な旅行が続く。無事寝坊や二度寝をすることもなく荷物を準備しホテルをチェックアウト。タクシーの手配をフロントにお願いすると、「無料シャトルバスがありますよ」と助言。予定していた10000ウォンの出費が無くなった。ラッキー。
30分のドライブ後、金海空港国内線に到着。3日前はここに取り残されたんだっけ。姫との合流は空港にて。無事チケットも手に入り、搭乗口へと向かう。わくわくどきどき。あ、到着したらすぐ車を運転するんだった・・・。ちょっと不安。
何をどう思おうと時間はすすみ、1時間半で済州島に到着。短い仮眠を機内でとり、長い3日間への覚悟をする。
空港に到着し荷物を持ってレンタカー駐車場へ。ここで乗車する車とご対面。現代<현대 - HYUNDAI>のSONATA。かっこいいー。免許証や身分を証明するものを業者に見せ、日本人であることを心配されながらもなんとか借りることができた。出発前、すでに車についている傷をチェックする。業者の方の口から「キズ」「キズ」の言葉がなんどもでてくる。韓国語では車の傷のことを「끼즈<キズ>」というらしいです。あぁ、こんなところにも日本語が・・・。
さて、乗車します。もちろん、搭載されている機器が全部右左逆。ワイパーもウィンカーもシフトノブも。とりあえず姫の心配そうな顔を横目に発車。まずは駐車場を無意味に1周。そして駐車場を出た。
姫が横で「怖い。怖い。」を連発するので、なれるまで適当に運転することに。市街をでて田舎道の海岸道路へ。気持ちよい風景が広がる。が、それを横で素直に楽しめない姫。安心してくれ。頼むから。
この時点で午前10時。1日はまだこれから。済州島のドライブは島全体を周回する1周約200kmの国道12号線が根幹となる。その12号線にのり、進路は東へ。とりあえず最初の目的地を決定。金寧海水浴場に向かう。
まだ午前の早い時間とあって人はほとんどいない。そこに広がる澄み切った海水と珊瑚の海岸。前日見た海雲台のビーチとは比べものにならないほどきれいな海岸が広がっていた。すばらしい。これが済州島というものですね。絶景です。
次の目的地は万丈窟<만장굴 - マンジャングル>。ここは1000mもの長さの洞窟である。元来、済州島は火山性活動によってできあがった島であるので、こういったマグマの通り道が洞窟として現在に姿を残している。ちなみにこの1000mという長さは世界一らしい。とりあえず、中に入ってみることにした。
この日は30度を超える猛暑だったのだが、この洞窟に入ったとたん寒いくらいの温度に。中はとても涼しかった。ちなみに四季通じて同じ気温が続くらしい。中に入っていく。なかは薄暗く、照明がなければ真っ暗な空間である。神秘的な洞窟だ。中へと進む。すれ違いのおじさんが「조심,조심,조심,조심(危ない、危ない、危ない、危ない)」と連呼しながら小走りしていったり、目の前の小さい子が転んで大泣きしたりと、周りの人々の行動もおもしろかった。
洞窟を進むこと500m。残り半分。・・・・半分? ここで大きなことに気づく。「帰りは同じ道をもどらなければならない。」 すでに同じ風景の連続に飽きてきた我々は、ここで引き返し、世界一の洞窟を制覇することを断念した。
上るとまた猛暑。あぁ、早く車のクーラーに当たりたい。
ここで午後1時くらいだったので、途中の料理屋でお昼をとることにした。車だとどんなところでもいけるのがすばらしい。ここでいただいたスープもおいしかった。
ふたたびドライブを開始。しかし、車の燃料が少なくなってきた。レンタカーはLPGで走る。環境にいいんですね。・・・しかし、LPG注油所がなかなか無いので、燃料が少なくなったときは心臓に悪いものがある。しばらく走ってメータがEに当たり始めたところで注油所発見。注油する。
注油口の開き方がわからず、店員に「早くあけろ」と怒られる。そして次の瞬間、店員が驚きの一言。「만땅? <マンタン? (満タンか?)>」 韓国語で満タンのことを「만땅<マンタン>」というそうです。あぁ、こんなところにも日本語が・・・。
燃料も入って安心したところで続いては섭지코지<ソプチコジ>へ。ここは韓国ドラマ올인<オールイン>が撮影したところで、崖から見える海はとてもきれいである。ここにくる女性たちがみんな「ビョンホン兄さんだ!」と俳優の写真を見て喜んでいたのが印象的だった。
ここまでまわって午後3時。逃げ場のない暑さにそろそろ限界を感じ、ペンションへと向かうことにした。今回泊まるペンションは로그 빌리지<ログビレッジ>というログハウス。표선<ピョソン>の市街から車で数分、国道12号線沿いにある。ここに到着するまで約30分迷い、やっと見つけたときには午後4時を回っていた。
とりあえずペンションに荷物を運び、部屋を回ってみる。林に囲まれたこの場所は人間の物音一つとしない大自然の中といった感じで、ログハウスもすごくきれいで正直びっくりした。こんな贅沢もあるのですね。
暑さ+なれない土地での運転による疲労は相当なもので、ちょっと横になろうと思ったつもりが、1時間以上も昼寝をしてしまった。
韓国は日本と時刻が同じであるのに北海道に比べて西側にある。中でも済州島は最西端に位置する島である。このため、午後8時をすぎても外は明るい。夕方になって少し気温がさがったこともあり、夕食を外ですることに。韓国まできてこんなアウトドアなんて、なんて贅沢な…。
材料を買うためにくるまで近くのお店へお出かけ。…のはずが、エンジンが突然停止。……。かからない…。まさか、バッテリーが上がったか?こんなところまできてバッテリーを上げてしまったのか?脂汗が額を流れていった。
ペンションの管理人さんにバッテリーのコードを持ってきてもらい、ついでに車をみてもらう。…………。管理人さんがレンタカー会社に電話をする。するとなにやら管理人さんが車に乗り込み、エンジンをかける。…………!!!!!。かかった!
原因はLPG燃料噴出ボタンがOFFになっていたことによるもの。LPG車はこんなボタンがあるんですね。知らずに押してしまい、OFFになっていたためエンジンに燃料が行かなくなっていたらしいのである。こんなまぬけな失態にあきれられながらも、買い物へ出発。
ショッピングセンターでいろいろおいしそうなものを購入。今日は肉を焼く。外で肉を焼く。バーベキューだ。
買いそろえてペンションへ。………しかしここでまた落とし穴。ペンションがどこかわからなくなった。………再び迷いながら何とか到着。自己嫌悪に陥る。
帰ってからは料理を準備し、肉を焼き始める。じゅーじゅー。ここでスイカも登場し、和やかに談笑。
そこへやってきたクワガタ君。韓国まできてアウトドアウォッチング。自分は何しに韓国にきたんだ?
そんなこんな過ごしていると、夜も更けたので今日はここまで。明日は朝早く起きて中文観光団地<중문관광단지 - チュンムングァングァンダンジ>を中心に旅行をする。
この日は海雲台<해운대 - ヘウンデ>という場所から始まる。ここは釜山におけるリゾート地の代表である。
朝10時に地下鉄海雲台駅で車組の友人らと待ち合わせをしたので、
我ら地下鉄組2人は30分前に西面駅乗り換え通路にて集合。海雲台駅へむかった。
地下鉄出口で姫がゲートを通過できないというトラブルに直面しながらも、
トラブル発生中に4人集合。そして何とか通過。外へと出る。
暑い。暑い。35度くらいであろうか。暑い。
朝から暑い。直射日光がこれほどまでに身に突き刺さるとは。たまらず暑さを友人に訴え、かき氷を食べることに。
韓国のかき氷は、でかい。かき氷というより、氷版のパフェである。 フルーツあり。生クリームあり。とにかく甘い。かえってのどが渇く味にもだえる。 結局水が一番よいことが判明した。
そんな一休みをして、海雲台の海水浴場へと歩く。
海がきれい。人がいっぱい。ここが本当に韓国なのかと一瞬疑ってしまった。
波打ち際まで歩いてみる。日差しが強いが、潮風が涼しい。これがビーチだ。しばし癒しの時を満喫した。
そんなこんなをしているとおなかもすいてきたので、近くでお刺身をいただくことに。調理をしてくれる店まで車で向かった。
ここ釜山では海に面していることもあり、新鮮な魚を食べられる。いつも素材が新鮮。そんな場所だ。
車を降り、店を決定。友人についていきながら、その店の1階にはいる。どうみてもものを食べる場所ではない。生け簀しかないのだ。友人たちは魚を選び、店の主人にお金を渡した。店の主人は次の瞬間、魚を捕まえ、包丁で頭をひとさし(!)。そのままバケツへ。3匹入れてバケツだけ渡された。そしてなにやらこのビルの最上階へ行けといった。要するに、ここで魚を選んで、最上階で調理してくれるという仕組みである。
ビルの最上階へ行くとふつうの料理屋があった。そこの店の人にバケツを渡して席に座り、しばし待つ。
しばらくするとさっきまで生きていた魚がきれいに盛りつけられ、刺身となっていた。ごめんよ、魚たち。供養のためにもおいしくいただくよ。
おいしく刺身を食べながら、幼稚な韓国語で対応しながらも会話について行けない時間が続く。このとき自分の勉強不足を一番思い知らされたと振り返る。なぜかお酒も登場し、昼間からほろ酔いになってしまった状態で食事は終了。
食事が終わって再び車で海雲台駅に戻る。ここで昨日合流した車組の2人とはお別れである。楽しい時間を本当にありがとう。テヒョンさんとユノクさん。
ふたたびソン姫と2人になり、南浦洞<남포동 - ナンポドン>に向かうことにした。地下鉄で乗り換えをしながらすぐに到着。
南浦洞は釜山で西面に次ぐ規模の商店街である。商店街というと小さく感じるが、実際に見てみるとまさにカオス。でかい。広い。いったい何件あるのかわからない。終わりのない店の波が続く。夕方になっても暑い中、とりあえず歩いて雰囲気を味わってみた。
明日は済州島へと行くため、今日のように日差しが強くては大変である。熱中症にもなりかねないので帽子を買うことにした。ソン姫のアドバイスをききながらジーンズ柄の帽子を選択。購入した。買ってみてから思ったが、父もこんな帽子を愛用してたっけ。
次の目的地は南浦洞内にある龍頭山公園<용두산공원 - ヨンドゥサンゴンウォン>なのだが、ここは夜に行ってこその観光地。まだまだ明るく、しかも暑いのでしばしカフェで時間をつぶすことにした。
しばし姫と談笑しながら周りも暗くなり始めたので公園へと向かう。公園へはいるためのエスカレータというものがあるのだが、そこに到着して唖然呆然。
「この時間はエネルギー節約のため停止しています。」
目の前にそびえ立つ頂上の見えない階段。エスカレータは停止。ああ神様、この暑さでこの坂を自力で上れと申すのか。
文句も言えずとりあえず上り始めたが、苦しさに奇声を上げるおじさんがいたり、とにかくきつい階段だった。登り続けること5分程度、やっと公園へ到着。
息を整えながら公園を散策した後、同公園のタワーに上る。なんだか京都タワーみたいな雰囲気だったが、広がる夜景は美しかった。そこにいたやる気のない女性係員が少し個性的だったことを記憶している。
タワーを降り、時間も遅くなった。明日は済州島の飛行機に乗るため朝5時起きの予定。早めに解散することにした。
地下鉄釜山駅地点で姫と解散。ホテルに戻った。
ホテルに戻ってからは明日の空港への交通手段調査。インターネットルームへ向かい、そこにいたホテルの従業員さんに協力を願う。やはりここでも日本人なのに韓国語を話すのが珍しいらしく、最初は目を丸くしていた(ふっふっふ)。釜山駅発着のシャトルバスに乗る計画だったが、始発が飛行機に間に合わないのでいろいろお話を伺いながらタクシーにすることに。姫の乗るバスの状況も調べてメモ用紙が真っ黒になるくらいメモをした。一件落着となったところで冬のソナタのことを従業員さんに聞いてみた。まさに即答。
「ヨンサマ」(にっこり顔で)
日本の韓国熱風の余波はここにも伝わっていたようである。話をいいところで切り上げ、お礼をして電話へ向かう。明日の交通手段を姫に伝えるためだ。電話にでた姫が一言。
「タクシーにしたよ」
どうやら、調べたメモ用紙は無意味だったようである。そんなこんなで夜も更けたので、この日はさっさと寝た。明日は早い。旅は済州島へ。
朝起きてここが本当に韓国なのか疑問に思いつつ、テレビを入れて日本の放送がないことを確認して自覚した。それにしても、このホテルって、窓が隣のビルに遮られて日差しが全く入りません。驚きです。
とりあえず身支度したが、今日ソン姫と会う約束は午後9時なので、しばらく時間がある。何もしないのももったいないので、コンビニで食事を買いに一度外に出てみることにした。
コンビニへ入店し、おにぎりを選択。飲み物も選んだ。日本でおなじみの製品が韓国でも売っているので見ているだけでも楽しい光景だ。さて、会計に向かうわけだが、この国のコンビニは日本ほどのサービスを期待してはいけない。袋がもらえないのだ。あと、お金も硬貨を出していいのか紙幣を出していいのか不慣れでとまどったりもした。
部屋に戻ってご飯を食べ、時間も約束の時間になったのでホテルのロビーへ向かい、姫と合流。今日と明日は去年日本で一緒に北海道旅行した友人を含む計4人で車旅行をする予定なので、待ち合わせ場所であるロッテ百貨店へと2人で向かった。
地下鉄の乗車券の買い方などを教わりながら無事西面<서면 - ソミョン>駅に到着。若干道に迷いながらロッテ百貨店にたどり着いた。
これからの旅は暑い天候が予想されるため、はいてきた運動靴では暑いだろうとということで、サンダルをここで買うことにした。いろいろ歩き回って良さそうなサンダルを物色。結局adidasの標準的なサンダルに決定。こういうものは本当に安いですね。
そんなこんなをしながら、適当に時間をつぶして約束の時間から遅れること40分。4人が集合した。初めまして、テヒョンさん。お久しぶりです、ユノクさん。
合流した4人は昼食へと向かった。
向かった店はロッテ百貨店内の蔘鷄湯<삼계탕 - サムゲタン>のお店。意外とすいていたのですぐ着席。談笑しながらこれからの旅行も少し話し合い、サムゲタンを頂いた。鶏が1匹まるまんま入っているのでかなり量は多い。肉は軟らかく、とても健康に良さそうな食事だった。
食べた後はテヒョンさんの車に向かい、今日の目的地である広安里<광안리 -グァンアルリ>へと向かう。1時間ほど時間はかかった。その間韓国の交通マナーに驚くこと多々。あさっては自分が運転するというのに、赤信号で10台同時大量Uターンを目撃するなど日本ではあり得ない光景を目の当たりにする。途中睡魔に記憶を失いつつも、観光スポットである広安大橋<광안대교 - グァンアンデギョ>をわたったのは記憶にある。
テヒョンさんが道に迷いながらもなんとか広安海水浴場に到着。すっかり日も暮れてあたりはネオンがきれいに光っている。そんな夜景を楽しみながらあたりを散策した。
夜も更け、遅い夕食を楽しむことに。小さな料理店に入って濁り酒を交えながら談笑して暑い夜を涼み、この日は終わった。
海水浴場から歩いて5分。地下鉄に乗って釜山駅のホテルへと戻った。
いよいよ今日出発である。ついにきてしまったこの日が。
昨日というか、今日の午前というか、4階の住人が馬鹿うるさくてたまらず起きてその部屋に乗り込み、黙らせにいくという事件があり、あまり寝ていない。
むくむくと起きて、荷物の最終確認。忘れ物はない。駅へと徒歩で出発。
札幌は暑い。暑さで早くも汗がしたたる。暑い。重たいスーツケースを引っ張りながら札幌駅へと向かった。
札幌駅から新千歳空港まではJRで。快速エアポートである。幸い到着直後に出発する列車があったのでそれに飛び乗る。が、座る場所がない。通路に立って40分を過ごし、空港に到着。
空港に到着後、荷物を大韓航空の窓口に預け、空港を散策。食事も済ませて適当にお店を回りながら出発までの時間をつぶすことにした。そこでなんと、いつもお世話になっている方と遭遇。出発前の挨拶もこんなところで偶然にでき、アイスコーヒーをごちそうになった。ありがとうございます。
飛行機の時間が近づき、出国手続きもスムーズに済ませて搭乗口へ。このころからまわりの韓国人が増え始める。携帯でミニゲームをしながら時間をつぶして搭乗時刻を迎えた。
飛行機に乗ってまずすること。韓国の新聞を手に取る。どれだけ韓国人になりきるかが今回の旅行の鍵なのだ。今日のトップニュースは「中国の歴史教科書から高句麗が削除」だ。日韓中の歴史教育に関わる論争は本当に複雑なのですね。
知らないうちに熟睡し、機内食を食べながら仁川空港到着。いよいよ韓国上陸だ。
今回の旅行は釜山に向かうため、仁川はただの通過点。このまま空港を出ずにすぐ釜山行きの飛行機に乗る。その飛行機まで約2時間待たされる。
次の飛行機の手続きを済ませてベンチで一休みしようと座った瞬間だった。右側から声が。
「저, 학생! 학생! 어디 가?」<ちょっと、学生さん、学生さん。どこ行くの?>
振り向くとおじさんが座っていた。韓国語で返事をしてちょっと会話を交わす。韓国人じゃないってことはすぐわかったらしいが、韓国語がいっぱいでてすごく驚いていたのが自分にとってうれしかった。。すごく親身な方で楽しい時間を過ごすことができた。お礼を申し上げます。
おじさんと笑顔でお別れし、空港を散策、円をウォンに換える。この日のレートは100円が1015ウォン。若干ウォンが安かったようだ。いろいろ空港を歩き、空港の地図が頭の中で完成した。
搭乗時間も近づいて釜山行きの飛行機へ。所要時間は1時間。あっという間に金海<김해 - キメ>空港に到着。順調に思えたこの旅行も、ここにきて問題が発生した。
ホテルの迎えが来ない。
自分の乗ってきた飛行機はこの空港の最終到着便。そのせいで、周りの乗客はみんないなくなってしまい、残るは警備員の方々だけになった。その中に取り残された日本人1人。
とりあえず、警備員の方に状況を報告。理解をいただいてとりあえずここで待つことに。しばらく韓国語で話して、その方が目の色を変えて一言。「우리나라 사람이 아니구나~<うちの国の人じゃないんだね~>」。韓国語いっぱいはなせるのがすごいと、お褒めの言葉をいただきました。本当にうれしかったです。
その後違う警備員にも囲まる異様な雰囲気の中、数人に日本語はなせる外人に向かっていろいろ話しかけられる時間が続く。
事態が変わらないので、今回の旅行でお世話になるソン姫(あえてこの名前にしておきます)に連絡。いろいろ調べてもらった結果「自分でタクシーに乗って帰れ」とのこと。
この時間、飛行機もないのでタクシーもいなくなった。結局警備員の方にタクシーを呼んでもらい、タクシーを待つことにした。
タクシーを待つ間、警備員の方々は最後の点検作業をするらしく、軍隊のように行進して任務を遂行しているように見えたと思えば、次の瞬間隊列が崩れてデジカメで記念撮影。和んでると思えば、次の瞬間笛が鳴り、ふたたび整列。そして視界から消えていった。謎な警備員である。そんな異様な状況の中、タクシーが到着し、警備員の方々にお礼を言ってホテルに向かった。
やっとのことでホテルに到着したのが午後11時。予定から1時間遅れでソン姫と合流。明日からよろしくお願いしますよ。姫。あ、あとケーキ、ごちそうさまでした。
今現在、明日の出発に備えて準備中です。大事なものを忘れていそうで、不安で不安で不安で不安で。はい。
24時間後いよいよ搭乗ですよっ。
いよいよ迫ってきました、今年最大のイベントであろう韓国旅行2004。
その模様を現地からBlogを通してお伝えするかもしれません。
今回は釜山・済州島、さらには慶州周辺と、韓国南部を征服する旅行です。まぁ、内輪の人に限られるんでしょうが、楽しみにみてもらえると幸いです。









