デル株式会社
Apple Store(Japan)

旅行4日目  旅行4日目

コメント(0)

この日から3日間、済州島<제주도 - ジェジュド>へと舞台を移す。ここは韓国人も外国だと思ってしまうような楽園である。どんな旅行が待っているのであろうか。

朝8時に金海空港から済州国際空港への飛行機に乗るため、朝5時半起床。体に酷な旅行が続く。無事寝坊や二度寝をすることもなく荷物を準備しホテルをチェックアウト。タクシーの手配をフロントにお願いすると、「無料シャトルバスがありますよ」と助言。予定していた10000ウォンの出費が無くなった。ラッキー。

30分のドライブ後、金海空港国内線に到着。3日前はここに取り残されたんだっけ。姫との合流は空港にて。無事チケットも手に入り、搭乗口へと向かう。わくわくどきどき。あ、到着したらすぐ車を運転するんだった・・・。ちょっと不安。

何をどう思おうと時間はすすみ、1時間半で済州島に到着。短い仮眠を機内でとり、長い3日間への覚悟をする。

空港に到着し荷物を持ってレンタカー駐車場へ。ここで乗車する車とご対面。現代<현대 - HYUNDAI>のSONATA。かっこいいー。免許証や身分を証明するものを業者に見せ、日本人であることを心配されながらもなんとか借りることができた。出発前、すでに車についている傷をチェックする。業者の方の口から「キズ」「キズ」の言葉がなんどもでてくる。韓国語では車の傷のことを「끼즈<キズ>」というらしいです。あぁ、こんなところにも日本語が・・・。

さて、乗車します。もちろん、搭載されている機器が全部右左逆。ワイパーもウィンカーもシフトノブも。とりあえず姫の心配そうな顔を横目に発車。まずは駐車場を無意味に1周。そして駐車場を出た。

姫が横で「怖い。怖い。」を連発するので、なれるまで適当に運転することに。市街をでて田舎道の海岸道路へ。気持ちよい風景が広がる。が、それを横で素直に楽しめない姫。安心してくれ。頼むから。

この時点で午前10時。1日はまだこれから。済州島のドライブは島全体を周回する1周約200kmの国道12号線が根幹となる。その12号線にのり、進路は東へ。とりあえず最初の目的地を決定。金寧海水浴場に向かう。

まだ午前の早い時間とあって人はほとんどいない。そこに広がる澄み切った海水と珊瑚の海岸。前日見た海雲台のビーチとは比べものにならないほどきれいな海岸が広がっていた。すばらしい。これが済州島というものですね。絶景です。

次の目的地は万丈窟<만장굴 - マンジャングル>。ここは1000mもの長さの洞窟である。元来、済州島は火山性活動によってできあがった島であるので、こういったマグマの通り道が洞窟として現在に姿を残している。ちなみにこの1000mという長さは世界一らしい。とりあえず、中に入ってみることにした。

この日は30度を超える猛暑だったのだが、この洞窟に入ったとたん寒いくらいの温度に。中はとても涼しかった。ちなみに四季通じて同じ気温が続くらしい。中に入っていく。なかは薄暗く、照明がなければ真っ暗な空間である。神秘的な洞窟だ。中へと進む。すれ違いのおじさんが「조심,조심,조심,조심(危ない、危ない、危ない、危ない)」と連呼しながら小走りしていったり、目の前の小さい子が転んで大泣きしたりと、周りの人々の行動もおもしろかった。

洞窟を進むこと500m。残り半分。・・・・半分? ここで大きなことに気づく。「帰りは同じ道をもどらなければならない。」 すでに同じ風景の連続に飽きてきた我々は、ここで引き返し、世界一の洞窟を制覇することを断念した。

上るとまた猛暑。あぁ、早く車のクーラーに当たりたい。

ここで午後1時くらいだったので、途中の料理屋でお昼をとることにした。車だとどんなところでもいけるのがすばらしい。ここでいただいたスープもおいしかった。

ふたたびドライブを開始。しかし、車の燃料が少なくなってきた。レンタカーはLPGで走る。環境にいいんですね。・・・しかし、LPG注油所がなかなか無いので、燃料が少なくなったときは心臓に悪いものがある。しばらく走ってメータがEに当たり始めたところで注油所発見。注油する。

注油口の開き方がわからず、店員に「早くあけろ」と怒られる。そして次の瞬間、店員が驚きの一言。「만땅? <マンタン? (満タンか?)>」 韓国語で満タンのことを「만땅<マンタン>」というそうです。あぁ、こんなところにも日本語が・・・。

燃料も入って安心したところで続いては섭지코지<ソプチコジ>へ。ここは韓国ドラマ올인<オールイン>が撮影したところで、崖から見える海はとてもきれいである。ここにくる女性たちがみんな「ビョンホン兄さんだ!」と俳優の写真を見て喜んでいたのが印象的だった。

ここまでまわって午後3時。逃げ場のない暑さにそろそろ限界を感じ、ペンションへと向かうことにした。今回泊まるペンションは로그 빌리지<ログビレッジ>というログハウス。표선<ピョソン>の市街から車で数分、国道12号線沿いにある。ここに到着するまで約30分迷い、やっと見つけたときには午後4時を回っていた。

とりあえずペンションに荷物を運び、部屋を回ってみる。林に囲まれたこの場所は人間の物音一つとしない大自然の中といった感じで、ログハウスもすごくきれいで正直びっくりした。こんな贅沢もあるのですね。

暑さ+なれない土地での運転による疲労は相当なもので、ちょっと横になろうと思ったつもりが、1時間以上も昼寝をしてしまった。

韓国は日本と時刻が同じであるのに北海道に比べて西側にある。中でも済州島は最西端に位置する島である。このため、午後8時をすぎても外は明るい。夕方になって少し気温がさがったこともあり、夕食を外ですることに。韓国まできてこんなアウトドアなんて、なんて贅沢な…。

材料を買うためにくるまで近くのお店へお出かけ。…のはずが、エンジンが突然停止。……。かからない…。まさか、バッテリーが上がったか?こんなところまできてバッテリーを上げてしまったのか?脂汗が額を流れていった。

ペンションの管理人さんにバッテリーのコードを持ってきてもらい、ついでに車をみてもらう。…………。管理人さんがレンタカー会社に電話をする。するとなにやら管理人さんが車に乗り込み、エンジンをかける。…………!!!!!。かかった!

原因はLPG燃料噴出ボタンがOFFになっていたことによるもの。LPG車はこんなボタンがあるんですね。知らずに押してしまい、OFFになっていたためエンジンに燃料が行かなくなっていたらしいのである。こんなまぬけな失態にあきれられながらも、買い物へ出発。

ショッピングセンターでいろいろおいしそうなものを購入。今日は肉を焼く。外で肉を焼く。バーベキューだ。

買いそろえてペンションへ。………しかしここでまた落とし穴。ペンションがどこかわからなくなった。………再び迷いながら何とか到着。自己嫌悪に陥る。

帰ってからは料理を準備し、肉を焼き始める。じゅーじゅー。ここでスイカも登場し、和やかに談笑。

そこへやってきたクワガタ君。韓国まできてアウトドアウォッチング。自分は何しに韓国にきたんだ?

そんなこんな過ごしていると、夜も更けたので今日はここまで。明日は朝早く起きて中文観光団地<중문관광단지 - チュンムングァングァンダンジ>を中心に旅行をする。

コメントする

Sony Style(ソニースタイル)
Just MyShop(ジャストシステム)
ioPLAZA【オリジナルセット品】
Apple Store(Japan)
デル株式会社
EIZOダイレクト
NEC「得選街」
サンワダイレクト SDカード・miniSDカード・microSDカードが激安! JAL日本航空 特便割引
マウスコンピューター/G-Tune  

最近のブログ記事

LinuxでUSB外付けディスクを快適にマウントする
LinuxでUSB外付けディスクをつな…
25回目の誕生日
考えてみれば誕生日にブログを更新した記…
D945GCLF2 ファン故障
会社から自宅に帰ってくると、NASが激…

アーカイブ