この世のすべてには、始まりがあって、終わりがある。
それは、幸福であろうと、不幸であろうと、自分の人生であろうと。
不幸は早く終わってほしい。幸福はゆっくり過ぎていってほしい。
人生は、永遠であってほしい。
流星のようにふと突然流れくるものは、またすぐ過ぎ去ってしまうかもしれない。
恒星のように永きにわたって光照らすものも、明日突然姿を消し去ってしまうかもしれない。
永遠であってほしいもの。
それは、心が求める幸福。
その幸福が、終わらぬまま未来の自分にとっても同じでありますように。
夢のように、覚めて消えませんように。











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