Javascriptによる韓国語入力環境を提供するHangul IMEの新たなバージョンを公開します。
今回は、韓国語の変換部分をIMEのフレームワークと切り離して実装しました。
このため、様々な言語や多様なキーバインドの実装が容易になります。
このフレームワークをJS IMと命名し、開発していくことにしました。
まだまだ基本ができたばかりで、不足な点が多いですが、OSに依存しない言語入力環境として利用していければ幸いです。
ただいまJS IMのデモページを開発中です。
日本語のIMEとしては工藤様のものが先行していますが、何らかの形で少しでも近づけるように物作りをしていきたいと思います。
なお、古いバージョンはURLを変更して利用可能です。











こんばんは。
新しいバージョンの公開、おめでとうございます。
私は最近、JavaScriptで遊ぶ元気がないのですが、できればソースコードを研究してみたいと思います。
テスト版ですが、試しにアイヌ語IMEを作ってみてはどうでしょうか?
(というか、作ってもらえないでしょうか?)
Mac OS Xのことえりに付いているアイヌ語入力のクローンということで。
http://sapporo.cool.ne.jp/kumanesir/
を参考に、というか、ぶっちゃけ、私が昔作成したJavaScriptをそのまま使ってもらってもかまいません。(kumanesirさんのサイトからリンクが張られています「アイヌ語カナ入力Webサービス - 試作品その2」)
ご検討よろしくお願いします。
もちろん、論文の方が大事ですので、無理にとはいいません。
私も、なんとかソースコードを解読して、できれば自分でアイヌ語IMEを適用してみたいと思います。
chiyuさんコメントありがとうございます。
アイヌ語入力おもしろそうですね。
chiyuさんが公開されている各種オートマトン(http://ha1.seikyou.ne.jp/home/akairingosaita/typing/typing.htm)は
ほとんどそのままJS IMに適用できると思います。
変換候補画面はまだ実装していませんが、実装自体はそんなに大変ではありません。
汎用IMEフレームワークとしてはすでにVirtual Keyboard(http://debugger.ru/demo/projects/virtualkeyboard/)に先を越されてはいますが、軽量フレームワークとしてはまだまだ存在価値があると思っています。
言語伝承の観点からも、まずはアイヌ語のアダプタを書いてみたいですね。
こんばんは。
先日、Hangul IME 3.00 Beta の利用に挑戦してみたのですが、
見事に失敗しました。
inlinebuffeに未確定文字列を代入して、確定文字列をreturnするんだな、
というのは分かったのですが、
自分が以前作ったアイヌ語IMEは、
なんか複雑な処理をしてて(自分でもよくわからないくらい 爆)、そのままでは
上手くいきませんでした。
後日挑戦し直します。
(最初はロシア語やタイ語キーボード版の作成で練習してみた方がよさそうなので、
先ずはロシア語キーボードから挑戦してみます。)
ところで、JS_IM_Hangulのcombineメソッドの中で、
keyCode.isAlphabetでアルファベットかどうかをチェックしているようですが、
SPACE文字はこのブロックまで来ないのでしょうか?
SPACE文字が来たらinlineBufferの文字列を確定させようとしても、上手くいかなかったので...
コメントありがとうございます。
試されたんですね。まだまだドキュメントはおろか、
仕様すら固まっていない状況で申し訳ありません。
現在、クロスブラウザ対応をどこまでするかの線引きができていない状況のため、その辺の問題が関わっているのだろうと思います。
現在、ブラウザの仕様をどう埋めるべきか考えているところです。
それと理由を同じくして、スペースキーは現在、JS_IM.jsの160行目で止めてしまっています。
else if( ! keyCode.isInputtable( inputCode ) ){ // 入力可能ではない
keyCode.isInputtableの条件にスペースも含めるべきかもしれません。
この辺の仕様はクロスブラウザ対応も含めて挙動を制御するのがとても大変な部分です…。
ちなみに、実装は途中までですが、テストページでもアイヌ語のアダプタを私も書いてみました。まだまだ実装する項目がありますが、もう少しお時間をください。