どこでもWiFiとともにナビとして使っていたiPod touch。
無線LANの電波による位置取得サービスは驚くほど正確で、全く土地鑑のない私でも道に迷うことがないくらい便利な道具として使えていた。
だが、この2ヶ月、全く位置が取得できない自体に陥っている。
一度この便利さを知ってしまってからはそう簡単には戻ることはできない。
どうしても復活させたい。
で、一通りできることを試した上で、どうやら導き出した結論は、本体の問題以前に、サービス提供側から位置情報取得が拒否されている感じだ。
iPod touchのリカバリも6回以上して、様々な地図関係のアプリも試したが、iPod touch内蔵の位置情報取得機能は全く機能しないのだ。うーん、悔しい。
ちなみに、このサービスはSkyhookという会社が運営している位置情報データベースを参照している。同じデータベースを利用したLokiというサービスでPCから位置取得を試すと、きちんと自宅が表示される。だからデータベースの問題ではない。
一方でPlaceEngineクライアントとして動作するYahoo!地図はきちんと取得が可能である。だが、このアプリの欠点は、固まりすぎる。よく落ちる。本当に使えない。
Skyhookの幹部の発言によると、このサービスはiPhoneの位置取得結果からWiFiデータベースを更新するのだそうだ。iPhone OS内部がどうなっているかは知らないが、もしかしたら取得した位置情報がGPSからなのかWiFiからなのかを区別せずフィードバック情報をぱんぱん送ってるんじゃないかなぁ...と思えてきた。
思い返してみれば、どこでもWiFiのMACアドレスが勝手に自分の通ってきた途中の場所にマップされていたことが何度もあった。おかげで位置情報がぶっ飛んだりすることが何度もあった。
私のiPod touchはでたらめな情報を送りつけるダメクライアントとして排除されてしまったのだろうか。
まぁ、上記は推測に過ぎないが、WiFiのアクセスポイントが動き回るユースケースを考えていないサービスなのかなぁ、と思えてきた。
うーん、iPhoneは通信費的に買えないし、いっそAndroidとかに乗り換えてしまうか。だがどこでもWiFiの契約もあと1年半残っているのだなぁ。
通信費を節約するためにどこでもWiFiにしたのに、翼をもがれた感じがして、すごく寂しいです。
こういうのはApple Storeでも対応してくれるのだろうか。
普通に考えてどうしようもないけど。














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