表題の通り、問題が解決した。解決方法は単純だった。
ATIの最新のドライバをインストールした上でATI Catalyst Control Centerを起動し、ディスプレイマネージャからピクセル形式をYCbCr 4:4:4に変更すれば簡単に直った。何でこんな設定が勝手に書き換わったのか。謎である。
表題の通り、問題が解決した。解決方法は単純だった。
ATIの最新のドライバをインストールした上でATI Catalyst Control Centerを起動し、ディスプレイマネージャからピクセル形式をYCbCr 4:4:4に変更すれば簡単に直った。何でこんな設定が勝手に書き換わったのか。謎である。
表題の通り、Ubuntuを9.04にしてからATIのグラフィックで問題が発生している。それはHDMI接続をしている場合に画面中央がぼけてしまうのだ。画素が1:1対応していないらしい。
HDMI接続をするとUnderscan表示されるため、これを解除するコマンドを1発打つ必要がある(参考サイト:Ubuntu Desktop を NEC Express5800/S70 タイプFL S70FL S70SD で使ってみた)が、それでも解決されず、解決策がわからないでいる。
なんとかならないものか・・・。
着実にリリースが重ねられているUbuntuから、まもなく新しいバージョンがリリースされる。
私はすでにリリース候補版にアップデートしているが、若干不安定であるものの、様々なパッケージが最新版になっていて見た目も動作も快適である。ATOK X3 for Linuxも現在のところ問題なく動作している。明日からはしばらくUbuntuベースで作業をおこなうことにしようと思う。
明日の終業後が楽しみだ。
昨年の11月に購入し、転々とする新人研修に随行したDynabook SS RX1を初期化した。 初期化前と同じく、WindowsとUbuntuのデュアルブートにした。 久しぶりにUbuntuをゼロから再構築するので、備忘録をここに記す。
Ubuntuを8.04 LTSにアップデートしてみた。
Gnomeの細かい効果が追加されていたり、アイコンやGUIテーマがより洗練されていたり、何よりDynabook SS RX1のSDカードスロットを読みに行けるようになったのがすばらしい。
もしかしたらSDカードからUbuntuを起動できるようになるかもしれない。携帯用のSDカードをつぶしてでも後ほど実験をしてみたい。
そして、Wineを導入してみたところ、普段Windowsでパスワード管理に使っているIDMが何も問題なく動いてしまった。すごい。普通にwineをたたけば動く。
wine IDM.exe
タスクトレイのアイコンも忠実に再現されており、ネイティブなLinuxアプリなんじゃないかと錯覚するほど。これからのパスワード管理がとても楽になった。Wineはどんどん互換性をあげているようだ。
Debianにsshfsを入れてみた。 これは便利。sshfsを経由すればsamba経由で遠隔地のファイルサーバも読めちゃう。
sudo apt-get install sshfs sudo chmod 777 /dev/fuse sshfs [username@]hostname:[dir] mountpoint -o uid=N,gid=N,reconnect
正しいかわからないが、上記のような手順で簡単にできた。すばらしいです。
サポート:アップデート:ATOK X3 for Linux アップデートモジュール
ATOK X3 for Linuxの新たなアップデートモジュールが公開されました。
Ubuntuでの動作を(未だ公式対応ではないものの)安定化するためのモジュールです。
root権限でテキストボックスの動作が不安定だったのがこれで問題なく使えるようになります。
IIIMF ステータス非表示ツールも以前にリリースされており、Justsystemsのこの製品に対するサポートは一級品です。これからも大事に使いたいと思います。
Reubenというテーマがとてもしびれます。まさにこういうデザインがずっとほしかったんですが、やっと見つけました。
GTKエンジンやMetacityのテーマははっきり言ってそのデザインセンスを疑うものが多いのですが、このテーマは実に品格があっていいです。こういうテーマが集まっている場所があればいいのですが・・・。
Ubuntu、Debianにはlibnotify-binやpidgin-libnotify、 mail-notificationあたりのパッケージで利用する、MacでいうGrowl的な通知機能がある。この表示位置は標準で右下になっているが、その変更方法を見つけた。
たとえば画面の右上に通知されるようにするには、~/.gconf/apps/notification-daemon/%gconf.xmlに以下のように記述する。
<?xml version="1.0"?>
<gconf>
<entry name="popup_location" mtime="1201585894" type="string">
<stringvalue>top_right</stringvalue>
</entry>
</gconf>
詳細については /usr/share/gconf/schemas/notification-daemon.schemas に記述されていた。
Default popup location on the workspace for stack notifications. Allowed values: "top_left","top_right","bottom_left" and "bottom_right"
システムツールの設定エディタでも同様の設定が可能であるが、標準状態では~/.gconf/apps/notification-daemon/ というディレクトリが存在しないためか、エディタだけによる設定は困難であった。手作業でやった方が早そうである。
とりあえずこれで画面の右下をわざわざみなくてもよくなった。うれしい。
ただいま修論作業中です。作業効率を上げるためにtex環境を少し整備しています。作業をまとめてみます。
Ubuntuでtexを利用するために必要なパッケージは、日本語版セットアップヘルパを使えば一通りはいるようです。
このままでも十分使えますが、引き続き改造をします。
まず、geditの改造。geditのプラグイン「外部ツール」に登録するととても便利なシェルスクリプト(エラー処理はしていないので問題発生時には手動で対応が必要)。
#!/bin/sh DIR=$GEDIT_CURRENT_DOCUMENT_DIR cd $GEDIT_CURRENT_DOCUMENT_DIR platex $GEDIT_CURRENT_DOCUMENT_NAME dvipdfmx `echo $GEDIT_CURRENT_DOCUMENT_NAME | sed 's/\.tex$//'` evince `echo $GEDIT_CURRENT_DOCUMENT_NAME | sed 's/\.tex$/.pdf/'`
これをCTRL + 1とかショートカットキーを割り振っておくと、texのコンパイルからpdfの作成・閲覧まで一発でかなり楽です。うほっ。さらにGedit/LaTeXPlugin とか入れてみるとGUIでいろいろ記号が入力できます。
pdfを作成する場合には、フォントを埋め込みたいと思うときもしばしば。そんな場合には、dvipdfmxで好みのフォントをつかう(on Ubuntu) - moozの日記を参照すると解決します。ちなみに、自分の環境では rml-jis を rml に、gbm-jis を gbm にするとできました。うほっ。
修論がんばります。
こちらの記事にあることと同じことをUbuntuでもやりたいと思った。できたので備忘録。
多少の問題を抱えるものの、快適に利用しているATOK X3。しかし、ちょっと我慢できない問題がだんだん起きてきてしまった。
ATOK X3 for Linuxでしばらく遊んでいる。
IMEで遊んでるってどういうことかわからないけど。
大学のPCに入れるのが大変だった以外はとりあえず大きな問題なし。

昨日発売されたATOK X3 for Linuxが本日12時過ぎに届きました。 ていうかどうしてこうも、取り込み中(シャワー中、トイレ中)に宅配便がくるんだろうか。 用を途中で済まして出ました。一人暮らしはつらい。
せっかくなので導入記録などを記してみます。
ATOK X3 for Linuxがいよいよ出荷開始。
物理メディアを予約したので、北海道は1日遅れて明日到着予定。
漢字変換がAnthyからATOKへと変わるのが楽しみである。
サポート情報をみてみるとUbuntuでも公式的に動作確認されているようだ。
とりあえず明日到着してからすぐインストールして動作確認をしようと思う。わくわく。ATOK for Mac 2006と一緒に買った電子辞書も使えるようなのだが、ライセンス的にはどうなのだろうか。使っていいものなら是非使ってみたい。
満足できる程度に安定動作をしてくれるのなら、これで日本語入力環境もWindowsやMacに負けない。
明日まで待てない。早く来い。
周りがMacで盛り上がっている中、Dynabook SS RX1を買った自分。MacBookやMacBook miniに負けない機動性の筐体だが、なんだかOSで負けた気がする。
しかし、MacもUbuntuもUNIXライクOSとしては同じである。
そこで、Ubuntuでどれだけ対抗できるかについてまとめた。
どんな環境を使っているか列挙する。カッコ内はMacの対応アプリ。
Compiz (Aqua)
Firefox (Safari or Firefox or Camino)
gnome-terminal (Terminal.app)
Deskbar Applet (QuickSilver)
ATOK for Linux (ことえり or ATOK for Mac)
Pidgin + notify plugin (Adium + Growl)
mail-notification + gnome-gmail.sh (gmail-notifier)
gedit
VMware Player (VMware Fusion or Parallels)
SSH Agent
これだけがんばればMacと同じことはできる。
また、ファイルブラウザであるnautilusはそのまんまscpクライアントとして利用できるし、 sambaの読み書きもできる。metacityやemerald、GTK+2のテーマを変えれば、どんなGUIのデザインだって可能である。
geditもかなり使える。
Gnome標準アプリということもあって、nautilusと仕様を同じくしているようで、SCPクライアントとして動作する。だから遠隔地のファイルをローカルファイルのように直接編集できるのである。
プラグインに用意されているファイルブラウザも秀逸だ。ディレクトリツリーでプロジェクトを一望しながらRailsアプリも編集できる。
CompizのプラグインにはMacのインターフェースに実装されている様々な機能がそっくりに実装されているので、SpacesとかExposeもそのままできる。快適である。
ということで、悪あがきはここまで。そのうち予算と相談してMac miniあたりを買うと思いますw
購入からまもなく2週間がすぎるが、ずっと外付けのUSB HDDで作業をしていて問題がなかったので、内蔵HDDに10GBくらい容量を確保し、Ubuntuをインストールした。
ずっと外付けにこだわっていたのは内蔵HDDを圧迫するのがいやだったからだが、それ以上に荷物がかさばるのと、B5ノートとしての機動力が失われるのでインストールに踏み切った。
作業は単純。NTFSのWindows用パーティーションをfdiskとntfsresizeで領域を切り直し、10GBあけて、そこにUbuntuを入れた。アンインストールしたいときには逆の手順でUbuntuの領域を削除してNTFSの領域を元に戻しつつ、fixmbrでgrubを削除すれば問題ない。
Ubuntuのインストールが終わったらがしがしapt-getでパッケージを入れて、USBで運用していたUbuntuのhomeディレクトリをまるまるコピー。これだけで環境移行が完了する。なんと簡単なことか。
今まで使っていたUSB Ubuntuは非常環境用としてとっておくことにする。
題名の通り。持ち運びに使っていたUSB HDD Ubuntuをそのまま接続して利用可能でした。すばらしい。このマシンはCore 2 Duo 1.0GHz。今まで使っていたPen4 630よりきびきび動くのが泣けてきます。クロック数が3分の1だというのに、信じられません。
コア1個しか回さないベンチマークでPen4と同じくらいのスコアを返してきつつ、さらにはもう1個余ってるんだから、恐ろしいものです。
RX1はSDカードで起動することもできるようなので、時間を見つけて2GBのSDカードにUbuntuをいれて起動してみたいと思います。
最近カフェなどで、いつもお世話になっている方々にUSBの外付けHDDで起動しているUbuntuを見せると、とても興味を持ってもらえます。社会人の方が出先のパソコンを使う場合、やっぱりOS環境そのものを借りて使うことに幾分かの抵抗を感じているのかもしれません。
皆さんが口をそろえて聞いてくることは「それ、どこでも動くの?」「ハードディスクはいくら?」「簡単?」「なにができるの?」といったあたり。それらの質問に対していつも同じように質問に答えているのですが、答えを聞いた瞬間、皆さん目を丸くして「自分もほしい!」とおっしゃいます。 ということで、これは周知の価値があると思い、ここに自分の知識の範囲で備忘録というか、FAQをまとめてみます。
USB Bootable Ubuntuを利用してパソコンを起動すると、Windowsは起動しません。Windowsの代わりにUbuntuが起動します。そうすることで、出先のPCを自分の環境に乗っ取ることができるのです。
Ubuntuは無償で公開されているOSで、とにかく何でもできます。備え付けのPCにインストールされているであろうWindowsを起動させることなく、FirefoxやOpenOfficeを利用してインターネットや文章の作成が可能です。ThunderbirdやEvolutionを使えば問題なくメールもやりとりできますし、GMailやHotmail、Yahoo!メールなどももちろんFirefoxでできます。
持ち歩くことの意義は、大きく2つあると思います。1つ目は、安全であるということ。2つ目は、環境そのものをもちあるけるということです。
出先のPC、特にネットカフェなどではそうですが、キーロガーやワームが動いているんじゃないかと考えると正直怖いです。また、うっかりログアウトし忘れたりフォームにオートコンプリートが効いていると、後からなにされるかわかりません。そこで、USB Bootable Ubuntuを使えば環境そのものをすべてUSBストレージから読み出すので、ブラウザもメーラもすべて自分専用である上に、どんな作業をしても内蔵HDDに情報はいっさい残しません。物理的にストレージを紛失しなければ、かなり安全です。
また、環境そのものを持ち歩けるため、文書作成からアプリケーション開発まで、起動した瞬間に作業開始できます。 最近需要が最高レベルに達しているWebアプリの開発にも最適です。セットアップさえしておけば、Perl、Ruby、PHPの開発環境がぱっと開きます。わくわくしますね。
自分の場合は以下の情報を元に行いました。
この3つのページで利用されているinstall_usb.shは、Ubuntuのisoイメージをそのままコピーし、運用上の情報を、isoイメージからの差分としてUSBストレージに蓄積していくものです。そのため、起動はとても簡単で、環境認識も全自動で行ってくれます。一方でその副作用として、大幅なアップデートやパッケージのインストールは予期せぬ不具合を生む可能性があるのであまりできないという欠点もあります。また、dfコマンドで参照できるマウント状況が自分には理解不能で、残容量がいくらか確認できないのが不安な点もあります。
そのため、自分の場合はinstall_usb.shを使用せず、直にふつうのインストールスクリプトを利用してインストールしたものを持ち歩いています(内蔵HDDを無効にしてインストールするとうまくいきます)。こうすればアップデートも機能追加も怖くありません。ただし、この場合にはX Windowの設定ファイルの自動生成が行われないため、xorg.confを持ち歩く環境に合わせてその都度置き換える必要があります。この解決法としては、HDDと一緒にUbuntuのBoot CDも同時に持ち歩いて、CDで立ち上げた上で、自動生成されたxorg.confをHDDにコピーし、HDDから起動するようにしています。そして、xorg.confを行きつけの場所の分だけとっておくのです。(dpkg-reconfigure xserver-xorgでもできますが、うまくいかない場合があったのでこうしました)
どちらの方法も一長一短あるので、利用用途によって選べばいいと思います。USBメモリを利用する場合にはフラッシュメモリの寿命も考え、前者の方が向いていると思います。私の場合はインストール媒体がHDDであり、Webアプリの開発環境もかねているので、頻繁にアップデートをかけることから後者の方法にしています。
一部のメーカー製PCをのぞいて2004年以降のPCであればたいていUSB HDDやUSBメモリからのブートが可能です。具体的には以下の情報が参考になると思われます。
列挙されているように、一般的にいってどこでも動くといって問題ありません。特に出先の備え付けPCは自作や法人向けPCの場合が多いでしょうから、私の感覚としてはもっと動く可能性が高くなると思います。私が経験したところでは、DELLやIBMのマシンでは2002年くらいからできることを確認しています。
USBメモリであれば2GB以上で比較的高速なもの。HDDでいえば、IO-DATAやBuffalo、Logitecといったあたりの2.5インチHDDで問題ないと思われます。とにかくUSB Mass Storageであればほぼ問題ないと思われます。

私の場合はIO-DATAのHDP-U80S(K)、そしてKEIANのケース、及びADTECのケースにそれぞれ日立製のHDDを入れたものの3つを利用しています(3つ環境作ってます)。どれもほぼ問題なく動作しています。ただ、ADTECのケースでは起動してくれないPC(Thinkpad T4X)がありました(BIOSのバグで止まるっぽい)。
最近ではHDDの価格も安価になり、1万円あれば40GBや80GBが買えます。これだけ容量があれば半分をUbuntuに、残りをFAT32としてふつうのデータを持ち運ぶといった使い方もできます。
・・・と、以上の説明を質問してくださった方々にすると、「俺も作るから来週教えてくれ」とか、数日後に「作ってみたよ。これいいね!」という反応をいただけました。そして今日もまた一人、「作りたい」とおっしゃる方が連絡をくださりました。これは、かなりいけてます。是非皆さんも検討してみてはいかがでしょうか?
いつもお世話になっているカフェの備え付けPCを借りていつも作業をしているが、USB HDDで持参するUbuntuが活躍中である。
ただ、備え付けPCの難点はメモリが256MBしかつんでいないこと。 こればっかりは正直どうしようもない。解決策はなるべく速いドライブにスワップファイルをおくこと。
USB接続のディスク上にスワップが作られるのが通常だが、その代わりに、root権限で新たなスワップ領域を、利用しているPCの内蔵HDDに作成すれば少しは速くなるだろうと思い、実行した。
sudo apt-get update sudo apt-get install ntfstools #必要なパッケージ sudo mkdir /mnt/internaldisk # マウントポイントを作成 sudo mount /dev/sda1 /mnt/internaldisk -t ntfs-3g #NTFSボリュームの内蔵HDDをマウント sudo dd if=/dev/zero of=/mnt/internaldisk/swap.img bs=1024 count=800000 #800MBくらい確保 sudo mkswap /mnt/internaldisk/swap.img #初期化 sudo swapon /mnt/internaldisk/swap.img #スワップ領域有効 sudo swapoff /dev/sdb5 #USB HDD上のスワップ領域解放
メモリが足りなくてスワップが始まると遅くなるのは当然だが、内蔵HDDの方がほんのすこしだけ速いようである。ちなみに、Railsの開発中に応答なくなるのは解決されない。やはりUbuntuを快適に動かすには最低384MB、できれば512MBは必要である。やっぱりいろいろやろうとするとどんなOSでも重たくなるのですね。